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Ku+ Design Studio 坂根 力氏 |
(有)澤田佳久建築研究所 澤田 佳久氏 |
(有)スタジオアンビエンテ 窪田 浩之氏 |
AT吉川建築設計室 吉川 康彦氏 |
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L字型のダイナミックで のびやかな平屋プラン |
スキップフロアで構成され 綿密な配置計画のプラン |
1Fはプライベートスペース、 2Fは景色を楽しみくつろぐ リビングとしたプラン |
緻密な計画地の分析によ り敷地条件と様々な生活 シーンを想定したプラン |
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12月23日に担当の酒井よりNさんへ、コンペに集まったプランをプレゼンテーションさせていただき
早速、24日に早速、Nさんより面談されたい建築家の連絡をいただきました。
上記、4名の方々です。弊社でご紹介しているプロフィール、過去のプランも勿論のこと、個人で
公開されている各々の建築家のHPもチェックされたNさん。今まで建築家が作られた建物のテイ
スト等もプランを選ぶ上で、参考にされたようです。ありがとうございました! |
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Nさんは、まだプランとプロフィールの写真での想像上の
建築家イメージしかなく、建築家もHPでの
情報しかないお施主さんと実際お会いする日という
ことで、お互いにワクワク、ドキドキのご対面です。
これから、各建築家50分づつのプレゼンテーションの
時間となります。
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「自分は、心配性のところがあるので、 一週間に一度は監理に行きます。」 |
| この言葉にもあるように、一度仕事にかかったらきめ細かい仕事をしていただけるような印象を受ける坂根さん。「エコロジカルであること」を信条にしていると言われているだけに、その終止落ち着いて優し気なお人柄が滲み出ているプレゼンテーションでした。。プレゼンをされた方は、その優しさに安心感を感じられるのではないでしょうか???途中、Nさんの心配な点で、「キツツキが来て、木の壁をつついてしまうなんていうテレビの放映を見たりしますがどうしたらいいかと思いますか?」という質問に、「外壁にどうやって止まるのですかね???」(坂根さん)性があるキツツキが中にはいるじゃないですかね?」(Nさん)等の会話も飛び交い最初の緊張もすぐにほぐれ、終止和やかなプレゼンとなりました。 |
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「日本の建築というのをどう取り入れていくか というのが僕自身の一つのテーマです。」 |
独立されて約9年ということで、過去の実績物件も豊富な澤田さん。最近は、活動の幅も広げられ中国での仕事も経験されているようです。その中で、「君は、日本人として何をしたいの?」ということを常に問いかけられたそう。そんな中、日本建築の自然との関わり方というところで、今回、自然豊富な箱根のこの地で住宅をどう提案していくかが澤田さん自身のテーマと重なり、今回のコンペへの参加も決められたそう。 模型が、右下の写真見えますでしょうか?真ん中からぱっかりと割れるようになっていて、それがとてもきれいに作られているのですが、「女性の方は特に、なかなか空間を理解されるのが難しいかと思いまして」とさりげない一言と、奥様がキッチンに立ったときに上に抜ける目線の説明など、きめ細かいプレゼンテーションに「なるほど」と思わせる確かな設計者としての考えを感じさせられました。 |
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「大きな森を買っていただいたんだから、 なるべく開口は広くとりたい」 |
| 元々東京で活動されていた窪田さんですが、現在は山梨在住とのこと。昔はあまり感じることはなかったが、今のお歳になると空気のよさを感じるそうです。身をもって空気のいいところで過ごすことの素晴らしさを感じていらっしゃる窪田さん、最近も、別荘を一件竣工させたばかりで、事例を交えてのプレゼンでした。その中で、窓は、やはり冷気を取り込むのだけれども、せっかく森の眺めを買ったのだから、開口しなければ意味がない、そのためには、外断熱をきっちりすることだというお話、「暖炉のよさ」火を見て過ごすきもちよさ、家の中では真夏のような環境で過ごせるきもちよさ、森は水分をすごく含んでいて間引きしないと元気な森にはならないこと等々、説得力のあるお話をいただきました。 |
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注文の多いお客さんが一番燃えるんです。 出来てから『あーすればよかった』というのは 一番悲しいですね。」 |
| 「方角的に富士山が見えるのではないかと思っています。今日はNさんにそれをお聞きしようと思って来ました。」(吉川)と言われても、別荘地なので、Nさんもまだ2回ほど土地に行っただけであります。さすがの吉川さんもそこまでは、現調で汲み取れなかったようでです。というのも、コンペプランの段階で実に綿密な現地調査をしてるのに驚かされます。どの建築家さんもそうなのですが、特に、「南には針葉樹木、これは夏には有効ですし、北には落葉樹が多く見られたので、ロケーション的にこれは適しているなと思いました。」という言葉にびっくりさせられました。面談での資料には、しゃれを効かせて屋根を葉っぱの形に描いていました。それに、つかさずご主人が「ナットウェスト銀行の会社のロゴみたいですね」と応えられていて、ご主人の知識の懐の深さなども垣間見ました。 |
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