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ルネッサンスギャラリートップページ>>建築家と考える 別荘展
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近年のライフスタイルの多様化から、マルチハビテーション・・・都会に住みつつも、田舎に半定住する(もしくはその逆も)という考え方が生まれました。 とある調査によると、13大都市の50%以上の人は、マルチハビテーションの志向があるそうです。 以前であれば、別荘を持つというのは、限られたごく一部の人だけでしたが、今やその裾野は広がってきています。 そう言った社会的な背景の中、建築家やインテリアコーディネーターが考える別荘・セカンドハウスというテーマで実例を広く募集いたしました。 今日では、別荘としての非日常を追求した建物から、マルチハビテーションとして半定住する為の建物・定年後に移り住む建物まで、その考え方は広がってきているのではないでしょうか? 弊社では、これまでも建築家の皆様のお力添えによってこのようなニーズにお答えしてきましたが、その中で生まれたアイディアの数々を第6回ギャラリーにて世に広く公開していきたいと考えております。

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■建築家
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建築家のプロフィール
佐藤 宏尚(SYNAPSE)
■コンセプト
都会では得られない自然。人と自然が出会う、自然に逆らわず協調する、自然を愉しむ、そんな建築を創ることを試みます。
基本コンセプトは特有の地形や自然を可能な限り活かし、必要かつ十分な無駄のない建築とすることです。検討した結果地形と連続する床を山裾沿いに設け、そこに屋根をかけるという形状がこの敷地には適しているとの解答に達しました。その利点はまず海風や陸風を受ける面積が最大限とれ、通風が有利、眺望の良い方向へも最大限の立面を確保可能、平家なので自然のなかに溶込むような形状が可能、接地部分が多く、自然と一体的利用が しやすいなどです。この利点を活かすため縁 側、土間のある計画としています。
■建築家
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建築家のプロフィール
遠藤知世吉建築設計工房 遠藤知世吉
■コンセプト
自然と向き合い、家族そして自分を見つめる生活。風雪に耐え、草木や鳥と語り光に遊ぶ、そんな空間をイメージしました。

・冬の北西の風雪を考慮し西側の大屋根 ・家族と自然の気配を感じる空間 ・高断熱の中、採光と風通しの検討 ・家事動線の短縮 ・1階開口部を面格子・シャッター等で保護 ・豊富な収納(将来小屋裏収納可能)
■建築家
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建築家のプロフィール
マルスプランニング大澤設計事務所 大澤和生
■コンセプト
方向性が明解な敷地、シンプルな平面計画。

東西に長い敷地は、その南面に「景観」と「日照」と言う施設に必要な条件を全て持っています。この明解な条件を素直に受け入れ、全室を南向きとしたシンプルな平面計画をしました。

UOMO 9月号

UOMO 9月号 東儀秀樹さんは、雅楽とロックなどを融合した先進的な音楽活動で一躍有名になった雅楽師。数多くのTVにもご出演されご多忙なかたわら、多彩なご趣味をお持ちです。車やバイクを多くお持ちで、イタリアのクラシックカーレースであるミッレミリアにも多くの芸能人と一緒に参戦するほどの車好き。 東儀さんからは、大切にしている愛車をディスプレイとしても楽しめるガレージが欲しいというリクエストがありました。また、ちょっとしたレコーディング作業なども出来る書斎兼用の音楽Roomというリクエストも。

そしてこのリクエストに応えて頂くべく、ウィークエンドホームズから建築家を推薦。東儀さんからご指名があった3組の建築家にプランをお願いし、設計コンペを開催しました。 (※当コンペは仮想設定条件により行ったアイデアコンペです。今回は、別荘地として有名な軽井沢町の林の中にある、約300坪の土地という設定にしました)
雅楽師 東儀秀樹さん のリクエストに応えた3名の参加建築家
軽井沢に浮かぶ別荘
設計プラン・間取り1 設計プラン・間取り2
木々の中に、多面体で他方向を向き、地面との設置面が少なく上階が跳ねだしている地面から浮いたような別荘をイメージしました。1階に車庫と玄関、2階に生活すべての室を配置。2階にLDK等を配置した最大の理由は木々に包まれ、木々の海に室が浮かんでいるような雰囲気のインテリアにしたいと考えたからです。2階の全ての室は美しい風景を取り込むことができます。また、車庫はその上部がガラス床の中庭とすることで、上階の室から常に車やバイクが垣間見えるようにしました。
藤田征樹
(藤田征樹建築設計事務所)
曲律の家
設計プラン・間取り1 設計プラン・間取り2
「曲律の家」
建物の内部は、musicroomとpowderroomを除いて、外部の森林の緑に対して開いた空間です。緩やかなカーブは、空間の室を刻々と変化を刻み、この連続空間の奥行きを演出します。都会では周囲に対して閉鎖的な住空間とならざるをえませんが、自然の中では無防備に開放的になれる豊かな周囲の環境があります。だからこそ可能な限り開放的な住空間にしました。曲線のデザインと、雅楽師である東儀さんが「メロディーを奏でる」という意味をかけて、「曲律の家」と名づけました。
会場 淳
(APE一級建築士事務所)
「Shallop of forest〜森の小舟〜」
設計プラン・間取り1 設計プラン・間取り2
「Shallop of forest〜森の小舟〜」
地面から切り離された建物は、いっとき日常生活からも離れられる森の小舟[Shallop of forest]となります。木々の葉と同じレベルに部屋をもってくることで、より緑を感じることができます。LDKは一体となった大空間。1階にディスプレイされた愛車を眺めることができるガラス床は、下から照らすライトアップの変わり隣仲間とセッションを楽しむ際は光のステージとなります。ガラス張りのスタジオは半地下の落着いた場所で、スリット窓からの光や風景、ガレージの愛車を眺めることができます。
松石 直樹+西田 智史
(a not-DESIGN)
開催期間 2007年8月29日(水)〜10月8日(月)
時間 10:00〜17:00
会場 〒151-0053
東京都渋谷区代々木2-27-12
ウィークエンドホームズ社
ルネッサンスギャラリー
主催 株式会社ウィークエンドホームズ社/株式会社ウィークエンド・エンジニアリング
 
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